フランス

2009年9月21日 (月)

パリ、最後の夜

ヴェルサイユから戻り、明日は移動ということもあって早く帰ろうとしましたが、夜景の写真を撮りたいなぁ・・・ということで、夜のパリに繰り出すことに。

だって、6年前イルミネーションツアーに行ったのに、写真現像したら全部暗かったという残念な結果を残していました。
なので、今回はそのリベンジを果たします!!

舞台や映画ではお馴染みの「オペラ座」です。
6年前、ここで泣きながら(ホームシックで)サンドイッチ食べたら、具の生ハムにあたったという、苦い思い出があります。

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お次は凱旋門です。

この周りは道路で横断歩道がないんです。
なので、6年前はどこから凱旋門の下に行くのかウロウロした記憶があります。
正解は、地下道を通っていくんですよ。

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パリと言ったらエッフェル塔。
この付近ホームレスが多くて、メトロから走って来ました。
だって、街頭も少なかったし。人通りも少なかったし。

でも、着いたらカップルやら友達と花見的な宴会をしてたりと、盛り上がってました。

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初めて海外旅行をしたのが20歳のとき。
日本に帰国したら、40度の熱を出してSARSだとみんなから言われたなぁ・・・とか、昔のことをエッフェル塔見ながら思い出していました。

あれから6年。
それなりに仕事をして恋もして、色んな経験を積んだけれど、今回の旅でまだまだ自分は勉強しなくちゃいけない・もっと幅広い経験をしなくちゃいけないと、改めて実感。

日本に帰ったら、色々勉強するぞーと誓って、フランス終了です。

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ベルサイユ宮殿2

庭園にやってきました。
もう、この時点で足が痛い。

ものすごく手入れされていて、色とりどりの花咲いていました。

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宮殿を背にして撮ったものです。

なんか、果てしなくて立ちくらみします。

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おなかが空いたので、朝ユースホステルからパクッてきたパンを食べます。
そして、お勧めされたマリーアントワネットの離宮「プチトリアノン」の方に進んでいきます。

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ここは、結構いいですよ。
庭園というより森?

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疲れたので、チョコスムージーみたいなのを食べることに。
まぁ、溶けたアイスです。

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途中こんなものが。
すごい。
こういうの好きです。
真ん中が、ちょっとハートっぽく見えませんか?

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プチトリアノンに着いて、早速中の庭を見ます。
ここは、宮殿のしきたりに疲れて安息を求めるために作られたところです。
なので、ここはマリーアントワネットが好んだ世界が見られます。

これがまた、広い。

そして、この円形の建物がマリーアントワネットが恋人と愛を語った場所「愛の神殿」です。

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プチトリアノンとは、「王妃の村里」という意味があって、アントワネットが農場を体験したりする場所でもありました。

家がかわいいんです。

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ところどころに、センスの良さが光ります。

疲れもどっかに飛んで、ぐるぐる歩き回りました。

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ちゃんと、川だってあるんです。
水車小屋があるらしいのですが、見つけれませんでした。

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動物だっています。
このほかに鶏や牛などいました。

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映画「ひまわり」を思い出します。

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この木すごくないですか?
2本の木が一体化してるんです。

ブラジルのボニートにも「パウ・マタ・パウ」と呼ばれる木があるそうで、それを思い出してしまいました。

ちなみに、パウは殺す、マタは木という意味です。Akiko_716

これが、プチトリアノン。
後ろ側ですが・・・。

結構こじんまりとしてるんですよ。
宝石大好きの浪費家というイメージが強いアントワネットですが、結局豪華絢爛な宮殿を離れて、自然いっぱいの離宮を好んで住んでいるのを見ると、それだけ窮屈だったのかな?と、ちょっと貴族の大変さを考えさせられました。

しかも、ここに入れるのはアントワネットからの招待状がないと入れなかったようで、一部の貴族からはいい思いされなかったみたいです。

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ここも、花がちゃんと手入れされていました。

そうそう、姫リンゴみたいなのも栽培されてたし、トマトやぶどうもありました。

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そして、中に入っていきます。
言い忘れてましたが、プチトリアノンに入るには入場料10ユーロかかります。
ヴェルサイユと合わせて約23ユーロ。
泊まってた宿より高い観光地です。

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でも、払う価値はありました。
インテリアがやっぱり素敵です。

女の子は憧れるとおもいます。
ヴェルサイユは圧倒的な王の財政を見せつける装飾が目立ちますが(実際そういう意味もあったらしいです)、ここは繊細なイメージがあります。

結構シンプルなんですが、模様は可憐な花模様があって、心癒されました。

色も、ピンクとか淡い緑とかを使っているので、ホッとします。

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トイレもかわいいんですよ。
これは女性トイレ。
マリーアントワネットがモチーフとして使われてます。

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こっちは男性トイレ。

ナポレオンなんですかね?
じつは、この建物はルイ16世が贈ったと言われてるのでモチーフはルイ1 6世かもしれません。

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帰りに、アンジェリーナというモンブランで有名なケーキ屋さんがあったので、焼き菓子を買って帰り食べました。

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はい、お庭からみたヴェルサイユ宮殿です。
プチトリアノンに対してグラントリアノンというところもあるのですが、足が痛かったので却下です。

私は歩きましたが、トラムみたいなのも走っているし、4人乗りのプチカーみたなのもあります。
人数が集まるなら、それで移動したほうが無難です。
あと、レンタサイクルもありました。

ほんとに、よく作ったなと思います。
他国の王様も。これ以上のものを作ろうと頑張ったらしいですが、やはりヴェルサイユ宮殿を超えるものは作れなかったそうです。

宮殿を作るのに25,000人、庭園を造るのに36,000人投入させて作らせたそうです。

あと、トリビアの泉で衛星写真で見るとミッキーマウスの顔になるそうですよ。
上空からは撮影禁止になってるようで、確かグーグルマップで見てその写真がテレビで放送されてたと思いました。

興味のある方は、グーグルマップ開いてみてください。

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ベルサイユ宮殿1

最終日は、フランスの心臓とも呼ばれるヴェルサイユ宮殿へ。
正直、あまり興味はないところで行かなくていいかなぁ・・・と思っていました。
が、この考えはいとも簡単に覆されました。

各駅停車の電車で約30分、パリから離れた所にあります。

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中央には「太陽王」と言われたナポレオン14世の銅像が立っていました。
50年かけて莫大の国のお金を使って、作られたヴェルサイユ宮殿。
そのおかげで、フランス国民は貧困を強いられてしまうという結果に陥ってしまいました。

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門の辺りは石畳が並んでいますが、女性の皆さん、ヒールで行かないほうがいいです。
結構、デコボコしているのでヒールを履いてる人は、歩きにくそうでした。

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宮殿内は13.5ユーロ払います。
この中には、オーディオガイド代も含まれているので、借りたほうがよろしいかと思います。

中に、入ると壁から調度品から何もかもが1流の物であふれ返っていました。

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これは、大聖堂。

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そしてここが有名な「鏡の間」。
ここは2階にあって、ここから見える庭園は素晴らしかったです。

使った鏡は578枚。これが、左側だけに17個の扉のなかに入っています。

この反対側は同数の17の窓があり、光が反射され通路全体が光り輝く・・・といったつくりになっています。

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それにしても、人・人・人だらけ。

3つの宮殿、庭園の総面積は800ヘクタール。
正直、想像がつかない。

今日の観光客の人数は何人だったのか知りたいです。

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ここは、誰かの寝室。
もう忘れてしまいましたが、壁紙がかわいかったのは覚えています。

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2階から見た庭園風景です。
これは、ごく一部・・・。

こんなもんじゃないです。

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そして、ここにもルーブルでみた「ナポレオン一世の戴冠式」が飾られていました。
ただ、こっちのほうが明るくて見やすかったです。
ルーブルのやつは。上が結構暗くて見ずらいのですが、ヴェルサイユのほうは細部までくっきり分かるので、こういう絵が描かれてたのか~と、思いました。

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そして、お土産屋さんへ。
ここの、土産物は高いです。

食器や、ストールなどが売られていました。

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この傘かわいいですが、実用性ないな・・・と思って、買うの却下です。
巾着とかガマ口の財布とかにも、マリーアントワネットの絵が印刷されて、かわいいんだけど、とても良いお値段で手が出ません。
(一応、貧乏旅行なんで・・・)

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4時間くらいで帰ろうと思ってましたが、宮殿1つ見るだけで3時間かかりました。
ヴェルサイユ宮殿を見るなら、たっぷり時間を取って行けと、よく情報誌に書かれてますが、否応なしに時間はかかります。

次は、「ヴェルサイユ庭園案内の手引き」があることでも有名な庭園のほうに、移動します。

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2009年9月20日 (日)

モン・サン・ミッシェル2

遠くのほうから、少しずつ水溜りが大きくなっていきます。

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そして、ざざざざざっという音に乗って、海水が。

結構早いです。
ミニポロロッカと言えばいいんでしょうか?

これは、面白いです。
みんな、おお~という歓声をもらしていました。

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そして十数分後にはほとんど、水に包まれてしまいました。

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そしてここでも塩バターキャラメルのアイスとバナナのアイスを、戴きました。
やっぱ、ベルティヨンのほうが旨いかな?

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7時を過ぎると、日帰りのツアー団体はいなくなって、島内は静かになります。
なんか、ちょっと独り占めしてるようで嬉しい。

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外から夜景を撮るために、対岸のほうへ歩いていきます。
この日は夕日が凄く綺麗でした。

ちなみにですが、下の写真の水が来ている所も、昼間は干潟でした。

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景観がすばらしいと言うことで世界遺産になったMSM。

さすがに、今まで見た建築物の中では変わった形をしています。

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明かりが徐々に点いていきます。

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どんどん、変わった顔を見せていく瞬間が好きです。

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昼より全然綺麗。

正直、島内の中はメルヴェイユを見てないからか、いまいちでしたが、夜景はこの旅ダントツのNo1です。

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ホテルに帰る途中「iモード」発見。

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近くで見ると、ちょっと怖い。

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島内に入ろうとしたところ、何やら人だかりが・・・。

見ると、入り口が水で沈んでます。

他の出入り口を探したけどなくて、仕方なく靴を脱いで入ることに。
さすが、海水・・・冷たいです。
そして汚い。

そんなに深くないといっても、ふくらはぎまで浸かっていたので、こんなに満ちるんだと、自然の脅威を知りました。

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翌朝、朝日を見にホテルから抜け出します。

7時くらいに出ましたが、空は結構明るかったです。
それに人がいない。

また独占気分で堪能します。

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朝は朝で、また違った雰囲気です。
夜には敵わないけど・・・。

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バスの時間が迫っていたので、バス停に行くと昨夜海水に浸かっていたコンクリートが見えていました。

これから、引いて行くのかな?と、見てたら・・・
違う、また満ちてきている。

聞くところによると、2時間くらい満ち足り引いたりしているようです。

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バスも急いで避難です。

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昨日は、バス停が浸かる前に夜景を撮りに出てしまったため見れませんでしたが、徐々に自分の足もとが海水によって侵されて行くのを見ると、遺書書いとけば良かったかな?と、思ってしまいました。

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バスの運転手さんの華麗な手さばきで、無事にMSM脱出成功です。
これを、見れたのはやはり島内に泊まったおかげだと思います。

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絶対MSMは泊まることを勧めます。
ただし、ホテルの予約や電車のチケットは早めに確保しないと、行けないようです。

今回は、本当に運が良かったと思います。
金子君いわく、ここまで海水が浸かるのは年に数回らしいです。

やはり、鳥糞のおかげでしょうか?
つけられたら、なんか良いことあるかもしれません。

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モン・サン・ミッシェル1

今日は、4時間かけて世界遺産にもなっているモン・サン・ミッシェルへ。
チケットは、フランスについた時点で予約済みだったので、安心して乗りこみます。

ヨーロッパはユーレイルパスを使っていますが、26歳なので1等席のチケットしか買うことが出来ません。

なので、席は自然と1等席へ。
日本で言う、グリーン車みたいな感じです。

ただ、うれしいのはコンセントがついてると言うこと。
これで、充電もばっちりにして挑めます。

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まずは、パリのモンパルナスからレンヌと言うところまで電車で2時間の旅です。

フランスは、あまり天気が良くなくて心配してましたが、この日はなかなか良い感じの空が広がってくれました。

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レンヌからはバスに乗り換えます。
途中の町が凄いかわいいです。

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バスに揺られること1時間半。
景色がひらけていきなりモン・サン・ミッシェル(MSMと省略させて・・・)が目の前に現れます。

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バスを降りて、インフォメーションに行き、日没と日の出の時間、そして満潮時間を聞きます。

まだ、ホテルが決めてなかったので取り敢えず片っ端から聞いていくことに。
オムレツで有名なラ・メール・プラールが経営するホテルへ。
最初、100ユーロと言われましたが、もっと安いのないの?と言ったら、80ならあるよと言われました。
まぁ、相場が大体100前後なので即決してしまいました。

意見は分かれると思いますが、今回は島内のほうに泊まることにしました。
というのも、対岸のホテルは2キロ離れているので、歩いて30分かかります。

歩けない距離じゃないけど、翌日9時半のバスに乗って帰ることになっていたので、朝バタバタになるのも嫌だったし、写真を撮るポイントが真ん中よりMSMよりだと聞いていたので、島内にしました。

それに、なかなか世界遺産の中に泊まるのってないよな・・・と思って。
マチュピチュですら、遺跡外で7万もするのに、MSMはちゃんと中にあるし、値段だって1万くらいで済むと考えたら、これはお値打ちだと思います。

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荷物を置いて、次はポストカード探しついでに散策へ。
MSMのなかはかなり狭いです。

団体が通ると身動きできません。

日本人の女性も働いていて、今日はかなり水位が上がるから、帰り気をつけてね。
という、嬉しい情報も聞けてルンルンしていました。

すると、突然

ぼとっ・・・

うん?と振り返ってみると、パーカのフードのところに鳥のうんこが・・・。
なぜ?こんなに狭いのに、ピンポイントでくるんだ?と、思わず笑ってしまいました。

まぁ、固めのコロッとしたタイプだったのでポロっと取れてくれましたが、やっぱり臭い。
と言うことで、いったん宿に戻ることに。

洗濯して乾くまでにカードを書いて、のんびりしていました。

手が疲れてきたので、外に出て写真撮影。
やっぱり、空と雲のコントラストはいいですね。

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順序が逆ですが、塩バターキャラメルクレープを食べました。
高いです。
お店で食べるんじゃなかった。と、ちょっと後悔。

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そして、今度はオムレツを食べに。
リズミカルな音で卵を立てていきます。

一体、何個分なんでしょう?

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今回は、前菜とオムレツのセットを頼みました。
この前菜がうまい!!

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そして、お待ちかねのオムレツが。

なかなか、でかいです。
そして、これ当たりはずれがあるようで、私は当たりでした。

東京について金子君に会いましたが、彼ははずれを引いていて、泡と言うかもう卵液が周りにドビャーって、流れていました。

金子くん、おいしく頂いたよ。

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そのあと、ぐるぐると散策していましたが、残念ながら上にあるメルヴェイユという場所には、時間切れで入れませんでした。

メルヴェイユとは、驚異という意味でゴシック建築が見られます。
そして、MSMの頂上に立っているミカエルの像のレプリカも見られます。

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Mont Sanit Michelと書きますが、Montは山、Saintは聖なる、Michelはミカエルと言う意味です。

以下読んでください

ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。

だったそうです。

ちなみに、修道院の前は牢獄でした。

怖いね~。

この日は、ほぼ満月で13メートル上がったようです。

だんだんと、日が落ちてシルエットが浮かんできました。

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潮が満ちるのを見るために、端っこの塔の方にスタンバイすること2時間。

ついに、その時がきました。

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つづく

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ぱり、美術館巡り2

さて、お次はオランジェリー美術館へ。
ちょっと、逆光で白光りしてしまいました。

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ここの、目玉はモネの「睡蓮」

フランスにあることを、バルセロナで会った金子君に教えてもらいました。

中に入っていくと、でで~んとあります。

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合計8枚のでかすぎるパネルに、モネが住んでいた家にある「水の庭」を描いています。

ほんとに綺麗です。
ここは、かなり感動しました。

約30年間に及ぶ四季折々の池を書いていて、こうやって変わっていくんだなぁと言うことを、見せ付けられます。

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絵自体はハッキリしておらず、ぼんやりと書いてるので自分勝手に想像することができます。

だから、一人一人違う睡蓮が、頭の中で見えてると思います。

上手く言えないけど。

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なかなか、写真に収まりません。

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ここは、モネが依頼したとおり始まりと終わりを無くすために、円形の変わった展示方法が組まれています。

みんな、ベンチに座ってゆっくり見ていました。
ここでも、私まったりしてしまった。

やっぱり、良い絵っていうのはずっと見てても飽きません。

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オランジェリー美術館をでると、すぐに見えるのがコンコルド広場。
ここは、マリーアントワネットやルイ16世が処刑された場所でも有名です。

真ん中に立っているのが、オリベスク。

これ、実はエジプトから持ってきたものだそうです。

というのも、パリをエジプト化する計画があったようです。
なぜなら、地形が似てるというか、ほぼ同じなんです。

エジプトのルクソール神殿~カルナック神殿とナイル川の位置や角度、パリのルーブル美術館~コンコルド広場とセーヌ川の位置が一緒なんです。

エジプトを遠征で訪れたナポレオン(確か1世)は、沢山の建築家や画家など、正直結びつきのない人たちを連れていったようです。

そして、最初言った角度についてですが、パリもエジプトも6度違うらしくて、これは「王の角度」と呼ばれているそうです。

はたして、偶然なのか?真相はいかに?っていうところですね。

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その次にオルセー美術館に行きました。

その途中思ったのが、パリは何処を切り取ってもいい景色になるなぁということ。

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ゴミ箱ひとつが絵になります。

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そして本日3つ目の美術館、オルセー美術館へ到着。
もう、ここまで散々歩いているので足が上がりません。

昔の駅をリフォームして作られてるこの美術館。
天井はまだ、面影が残っています。

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ここでは、見たことあるあるっていうのが沢山あります。
まずは、「落穂拾い」。
ずっと、私は「落ち葉拾い」だと勘違いしていました。

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そして、ゴッホの自画像もありますよ。

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「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」も多分、見たことあるんじゃないでしょうか?

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ほんとに疲れていたらしく、何個か見逃してしまいましたが早々と宿に帰りました。

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パリ、美術館巡り1

パリ3日目。
この日は第1日曜日ということもあって朝から美術館巡りに出かけました。
というのも、毎月第1日曜日は、ほとんどの美術館が無料なんです。

最初は、絶対混むであろうルーブル美術館へ。

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開場30分前で、すでに200人はいました。
たまたま、並んだところが水に映ったルーブルがあって、思わずパシャリ。

なかなか、幸先がいいんじゃないかと思ったら噴水出ちゃいました。
早起きは3文の得らしいです。

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そして、モナリザを見に行きましたが、びっくり!!
写真撮れる場所が遠い。

6年前はもっと近かったのに。
無料だからでしょうかね?

望遠でとってもこのサイズにしか撮れませんでした。

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ちなみに、こんな状況です。
絵を見ると言うより、写真撮影会です。

まぁ、ルーブルにとっては1番のお宝なので仕方ないですが。

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でも、私は断然この絵を薦めますね。
ダヴィッド作の「ナポレオン1世の戴冠式」です。

モナリザは、正直小さいんですよ。
よく会社でもらうカレンダーくらいの大きさです。

でも、この絵は馬鹿でかい。
よく、これを保存してたなぁ・・・と思います。

そして、毛並みとかがすごい。
本物みたいなんです。

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中心には、戴冠式を終えたナポレオンが、その妻ジョセフィーヌに王冠を乗せると言うシーンらしいです。

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この人たちは、ナポレオンの妹たち。

6年前と同じく、この絵の前にあるソファーでずっと眺めていました。
これ、欲しいです。
だれか、買ってくれないかな?

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今だに、作者不明なこの彫刻。
サモケトラノニケという、作品です。

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今にも、飛び立ちそうな躍動感があって、私は結構この作品好きです。

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帰り際にミロのビーナスを見に行きました。
ものすごい人だかり・・・。

後ろ側に回って見ていたら、いつの間にか正面に来てました。

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ミロのビーナスの両腕は、色んな人が復元しようとしているのですが、未だ定説が無いようです。

一説によると、りんごを持っていたとか、ないとか?
完成したら、また見に来たいです。

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そして、ルーブルのもうひとつの顔と言ってもいい場所、逆さピラミッド。
映画「ダヴィンチ・コード」で、撮影されて以来、写真をとる人が増えたようです。

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くっつきそうで、くっつかない所が、もどかしいですね。

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中は、こんなになってます。

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ルーブルを隅から隅まで見るのに数ヶ月はかかるらしいです。
えらいこっちゃ!!

さえ、次の美術館に行ってみよう。

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パリ、ケーキ屋巡り2

その後、モンマルトルの丘へ。

ここで、サクレ・クール寺院を見に行きました。
サクレ・クールとは聖なる心臓(聖心)という意味だそうです。

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白亜の建物で、とても綺麗です。

しかし、この辺りは子供のスリが多いので気をつけましょう。

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高台にあるので、ここからパリ市内を見渡せます。

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残念ながら、中は撮影が禁止されてるので、写真はありません。

大道芸人さんたちも沢山いて、賑わってました。

下に下りていくと、メリーゴーランドがあって、何年乗ってないんだろう・・・って、思ってしまいました。

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そして、モンマルトルで大人気の場所。
「アメリ」という映画の撮影に使われたカフェへ。

カフェ・ドゥ・ムーランで、またもや食べちゃいます。

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中に入ると、左側にアメリのパネルがありました。

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たまたま、空いてたので向かうように座ってみます。
そして、一人ニヤニヤ・・・。

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メニューにもアメリが載ってました。
そして、アメリといったら「クレームブリュレ」!!

メニューには、アメリと書かれていました。
カプチーノと一緒に頼んで、しばし待機です。

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結構、大きめですが甘みは抑えてるので、意外とぺロッと食べちゃいました。

あと、シナモン風味です。
今まで食べたことないお味でしたが、ほんのり香る程度なので、苦手な私でもいけました。
これはこれで、アリだと思います。

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そして、何人かの人に薦められていたトイレへ。
中に入ると、アメリのディスプレイが施されていました。

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お次は、これまた映画でも舞台でも人気が出ました、「ムーランルージュ」へ。

中には入れませんでしたが、ワンシーンの写真が貼られていました。

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さすがに、今日は食べ過ぎたのでセーヌ川沿いをふらふら。

ルーブルの公園で女版「考える人」発見です。

何を、そんなに考えてるんでしょうかね?
これで、パリ2日目は終了です。

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パリ、ケーキ屋巡り1

中途半端に更新してました。
ただいま、仙台にいます。
牛タンを食べてから岩手に入ります。

東京で、パソコンを買ったので好きなときにブログ書けます。
ぐふふdelicious

それでは、続きから・・・。

翌日、ケーキ屋さん巡りに繰り出しました。

途中、朝市みたいなのをやっていました。
新鮮な野菜や果物が並んでいました。

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ちょっと時間があったので、セーヌ川を見に行きました。
6年前にも来たことがあるので、そんなに感動しませんが、ようやくパリに来たなと思いました。

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パリで1番観光客行くという、ノートルダム大聖堂。
(じつは、エッフェル塔ではないんですよ)

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そして、ちょっと寒かったけどサンルイ島にある有名なアイス屋さん、ベルティヨンへ。

橋を渡ってすぐあります。

でも、ちょっと違うような・・・。
塩バターキャラメルが美味しいと聞いていたので、あるか聞くと「ないよ」と言われました。
うーん、季節限定なのかしら?

仕方なく、マンゴーとバレンシアを頼んで歩くこと数十秒・・・。

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本店らしきもの発見・・・。

そこで、またもや塩バターキャラメルあるか聞くと、「あるよ」

え~、最初の店は何だったのさ~!!

ということで、急いでマンゴーを食べてから、リベンジです。

それが、これ。

正直、うまいです。
かなり、キャラメルは焦がしていますが、塩加減が絶妙です。

ただ、もうちょっと盛ってほしい・・・。
これで、2ユーロ(270円)は高いです。

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そのあと、ノートルダム大聖堂を見にいきました。
今回は中に入りませんが、ステンドグラスはとても綺麗です。

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そしして、今回来てみたかったお目当てのケーキ屋さんへ。
サダハル・アオキという、日本人のパティシエさんです。

ここは、日本語も通じるので色々聞くことができました。

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やはり、日本人が作るケーキが1番綺麗だと思います。
以前、働いてたケーキ屋さんで「カットが綺麗な店は味も美味しい」と言われ、私のチェックポイントになってます。
まぁ、好みもあるので絶対とは言えませんが・・・。
でも、さすがに綺麗です。
層とかも大体まっすぐだし。
これは、期待できそう。

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ケーキでもそうですが、焼き菓子にも日本素材が多く使われてました。

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残念ながら、こkはイートイン(店内で食べる)事は出来なかったので、お持ち帰りにしてもらいました。

ちゃんと、フォークもつけてくれてます。

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今回買った焼き菓子は、フランスを代表する「マカロン」。
これは、泡立てた卵白にアーモンドの粉(アーモンドプードル)を混ぜて、焼いたお菓子です。

味は、左上から柚子・わさび・ほうじ茶・桃・玄米茶・梅の6種類。

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ケーキの方は、上からバレンシア。
オレンジムースとチョコレートムースと、間にナッツ類が入ってました。

下は、バンブー。
見た目でもわかるかと思いますが「竹」をイメージしています。
こちらは、抹茶ムースとチョコレートのクリームが入ってます。

味の感想はというと、意外とでかい。
ヨーロッパに入ってから、食事の量が減ってたので、胃も小さくなってしまったようで2個食べるのは、ちょっときつかったです。

それと、甘みは強いほうかな?
フランス人に好まれそうな感じがします。

それでも、フランスのケーキ屋さんに比べたら軽い方ですが・・・。

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お腹はいっぱいだったけど、なんか辛いの食べたくて、近くのラーメン屋さんに入ってしまいました。

久しぶりにキムチラーメンです。

ただ醤油ラーメンの上にキムチと唐辛子乗せたシンプルなものでしたが、美味かったです。

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2009年9月18日 (金)

フランス、ヌヴェール

フランスに午後について、電車のチケットを予約してたりしてました。

そして、翌日ヌヴェールというパリから2時間かかる、小さな田舎町に行きました。
ここは、以前ルルドの泉を発見したベルナデッタが眠っている場所です。

入り口はどこかな~と探していると、インフォメーションおばちゃんに
「日本人ですか?」と呼び止められました。

聞くところによると、彼女大阪で英語の教師をしていたそうで、日本語は少し話せるようです。

そして、ここに日本人のシスターがいるから会ってみますか?と言われ、会うことに。

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その間、ベルナデッタに会うことに・・・。

以前さらっと話しましたが、正真正銘の死体です。
ただ、思ったより小さい。
貧しい家に生まれたため成長できず、身長は140センチしかないそうです。

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一応、乾燥防止のために薄いロウ膜を塗っているそうですが、ほんとに薄いらしいです。

だから、肌の色も別に色をつけたわけではなく、彼女本来の色らしい。
もう、亡くなって130年ほどたっていますが、今すぐにでも目を覚ましそうな生々しい死体でした。

ちなみに、内臓とかもほとんど腐敗してないそうです。
ただ、1番見たいのは心臓らしい。
でも、手を組んでるために取り出すのにはいろんな部分を切らないといけないらしく、まだちゃんと調査はされてないそうです。

すごいですね。

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それと、写真撮影は禁止ですからね。

悪いことすると湿疹出ますから、気をつけてください。

この後、日本人のシスターさんからベルナデッタの事を聞いたり、シスターの仕事を聞いたり、庭を散歩したりしました。

彼女は、10月に日本に帰るそうで運良く会えました。
シスターにも転勤があるそうです。

なんか、来たくて来たわけじゃないんです・・・って言ってました。
シスターも大変ですね。

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