アジアルート

2009年4月11日 (土)

インド・ネパール行きたいところ

今回の旅でアジアはインドとネパールのみにしました。
本当は、27歳の誕生日はアンコールワットで過ごしたかったのですが、失業手当(これ大事)の事もあって、ここで一旦旅を終えます。

インドで一番行きたいところ・・・
それは「カジュラーホ」と呼ばれる遺跡です。
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特に、男性の方は好きだと思いますよheart04

この、びっしりと細工がされているのですが、男女の性交場面が描かれております。
しかも、人だけじゃなく神話に出てくる人物から動物とまで、幅広くやっております。

とまあ、「世界で1番エッチな建造物」で有名です。
ただ、それだけじゃなく、保存度も高く細工もほんとに細かいんです。
体のラインとか、女性特有の丸みを帯びた体もいやらしいと言うより、生々しい・・・です。
(どっちも、あまり良い意味ではないですが。)

お次は、エローラ石窟群
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インドの三大石窟(エローラ・アジャンター・エレファンタ)の中でも、規模・美しさでは1番と呼ばれています。実はここ、石を積み上げて作った建造物ではなく、岩山彫った彫刻の分類に入るんです。
石窟群と呼ばれるのは1~34までの洞窟状の部屋があるからです。しかも、仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教の3つの宗教がそれぞれ混在し、いまでもお祈りをする人たちがいるそうです。

写真だと、どうしても小さく見えるのですが、かなりでかいです。そして距離も2.5キロあるとか・・・
写真のやつは、第16石窟のカイラサナータ石窟と呼ばれていて、1番の見所です。

お次は、定番の「タージマハル」

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以前、「世界の果てまで行ってQ」と言う番組で、オセロの松島がロケで行ったんですが、驚いたのはよく「黒タージ」のことを知っていたなあと感心しました。
とりあえず、知らない方の為に説明しますが・・・

ムガル帝国第5代目のシャー・ジャハーンという王様が、亡くなった奥様の為に22年かけて作られたお墓で有名ですね。
世界中から大理石を集めてできたのですが、王様は自身が亡くなった時、後ろにヤムナー川が流れてるんだけど、その対岸に黒大理石で同じ形の「黒タージマハル」を作る計画をしていたそうです。しかも、それをつなぐ橋も、全部大理石で作る予定だったのですが、あまりにもお金をかけすぎて、息子さんに怒られ、挙句の果てには閉じ込められてしまったんですね。
なんとも、情けない話・・・coldsweats01

ということで、結局作られることなく王様も亡くなってしまい、現在は奥様の隣で眠ってるそうです。

実際、見てみたっかたなあとは思いますけどね。
憶測なんですが、この時代って一夫多妻制度があったんじゃなかったかな?
その中で、たった1人の人を愛しぬくってのは凄いことだと思います。

最近、車からの排気ガスで年々タージマハルも黒ずんできてるそうなんで、これから先もしかしたら「黒タージマハル」になるかも知れません。

このくらいですかね?

ネパールはムンバイとカトマンズに行ってのんびりするんで、あまり見所ってないんです。
インドは、好き嫌いがはっきりするとこらしいので、気に入ればいいんですが予想だと、私合わない気がするのでネパールに逃げます。

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