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2010年10月19日 (火)

いざ、日光へ!!

久しぶりの2連休と言う事もあって、以前から行きたかった日光東照宮へ行ってみることに。

前日に図書館に行って、るるぶ(旅行誌)を借りて持っていこうと思ったら、無かった・・・。
一昔前の旅行誌で大体どこに何があるのか把握して、後はネットで猛検索。

そう、行きたかった理由はただ一つ。
徳川埋蔵金の都市伝説をこの目で見てみたかったから・・・なのです。

小さい頃、よく年末年始だったかによく特集で放送されて、結局2時間引っ張っても何も出ないという、期待を必ず裏切るあの番組。
ちょうど、そんな番組を忘れてた頃、ハローバイバイの関くんが、実は日光東照宮にあると発言した時、つい見入ってしまいました。

という事で、なぜそこにあるかということを軽くおさらい。

まず、ヒントになったのが童謡の「かごめかごめ」。
日本人なら誰でも知ってるの曲。

かごめというのは籠の目を指し、徳川家康が立てた建造物を地図上で線を引っ張ると六芒星(二つの三角形を組み合わせて出来る星)になり、その真ん中に位置するのが、今回行く日光東照宮なのです。

と、まだまだあるけど書くの面倒・・・
なんで、手抜きしちゃおう。興味のある方下記へワープすべし。

http://www.tv-tokyo.co.jp/yarisugi/backnumber/050805/

*徳川埋蔵金と、真ん中ぐらいにある服部半蔵を読んでください。

と、調べてみると色々出るので後は各自で調べてください。

と、ここからが旅のお話。
朝、体がだるだるの状態で起床。
行くの面倒だなぁと思いながら、支度をして駅に向かうと途中から雨が・・・。
幸先悪いなぁと思いながら、天気予報を調べたら栃木は雲マークだったため、行ってみることに。

品川行きホームが2階だったため、エレベーターで昇りドアが開くと同時に、乗るはずだった電車のドアが閉まりましたwobbly

たった数秒の遅れが、約1時間のロスにつながるとは、つゆ知らず。
そんなこんなで、浅草に着き電車を乗換えました。

出発して間もなく、建設中のスカイツリーの脇を通ることを知り、初めて間近で見ることに成功。

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↑こんなに大きくなりました。

その後、お菓子を食べながら世界の車窓ごっこを1人で黙々としていたら、途中からちょっと?いや、かなり変な人と相席することに・・・。

約1時間、日光の駅に着くまでにあった出来事がこちら。
1、チップだと言って、1,000円もらった。
2、息子がかなりオススメという事で、電話越しにプチお見合い。
3、意味不明の計算をさせられた。ちなみに計算式はこちら(たしかこんな感じ)
 ・A÷2+10=B   ・A-B=B

えぇっと、計算の仕方はAは自分の好きな数字らしい・・・です。

と、あまりにも会話が成り立たないことに可笑しい&疲労困憊し無事に東武日光駅に着きました。良かったぁ(心の叫び)

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本当は、この後一緒にご飯を食べようと誘われましたが、丁重に逃げました。

駅で、東照宮までのバスチケットなどを買い、ようやく目的地へ。

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こんな門なの?と疑問を抱きながら中に進むと、長い参道が。
しかも、小学生多いし・・・。ちびっこ達に溶け込みながら、東照宮の入口まで来ました。
そして、ここで思った。この家紋って、もしやうちの父が好きな「水戸黄門」のマーク?

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門をくぐると、左手に五重塔が。
今まで、お寺・神社というと暗い色しかイメージがなかったのですが、ここはカラフルで見ごたえがあります。

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そして、この前にも2つの学校の小学生たちがわさわさいました。
なので、ガイドさんの話をこっそり盗み聞きsmile

東照宮の入口にある門ですが、実は何個かにカットされて組み立てられているんです。
これは何故かというと、地震対策らしい。
少し隙間があることによって、揺れを吸収してくれるためわざと、こういう作り方をしてるそうです。
さすが、ガイド!!危なく通り過ぎるところだったsweat01

五重塔についても、1番上の屋根の木の組み手が下4段と違うそうです。
目視で確認出来なかったけど・・・。

五重塔を過ぎて、階段を登っていくとこれまたカラフルな建築物がわさわさありました。
その中でも、一つだけちょっと地味な建物発見。

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そう、「見ざる・言わざる・聞かざる」で有名な神厩舎(しんきゅうしゃ)です。

左右の屋根の長さが違う、何とも変わった建物で、中には真っ白のお馬さんがいました。
建物の真ん中に細長く、猿の彫刻がされてるのですが、あの「見ざる・言わざる・聞かざる」だけあるのかと思いきや、他にも沢山ありました。

しかも、人生の一生を描いているんだそうです。
では、左から。

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子供と母親の猿。
母親は遠くを見て、子供の将来を心配しています。
子猿は、安心した様子で母親の顔を覗きこんでいるところです。

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見ざる・言わざる・聞かざる。
子供のうちは、大人の悪いところを見ない・言わない・聞かないで純粋に育ちなさいという教え。

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独り立ちする前の猿。
じっくり腰を据えて、将来のことを考えてる最中。

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星雲の志を持って上を見上げている猿。
若いうちは、希望を持って上を見なさい。右側にある青い雲がポイントらしい。

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人生のがけっぷちに立たされた猿。
何か落ち込むことがあっても、励ましてくれる友達がいる。

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恋してる猿。
恋に悩み、物思いにふけているところ。

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夫婦になった猿。
人生の伴侶を見つけ、荒波をふたりで手を取り合って乗り越えていく。

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母親になった猿。
子供を身ごもって、ようやく親の大変さを知る。

最初に戻る。

と、まあこうやって人生はつながってくんですよ、ということを猿に教えられました。
一応、下のところに写真付きの解説があるのでそれを参考に見ていけば良いかと思います。

神厩舎を抜けて、ようやく有名なあの門へ。

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奥にあるのが陽明門。
一日中見ていても飽きないことから、別名「日暮らし門」などと呼ばれてるそうです。

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思いっきり逆光でイマイチ写真です・・・。
が、実際は見どころ満載の門でした。彫刻も沢山あって、その中でも龍が沢山いるのですが、みんな口の開け方が違うんです。
これは、人間も十人十色と言われるように、誰一人同じ人間(龍)はいませんよという事なんだとか。(ガイドさん、説明ありがとう!!)

そして、この門で注目してほしいのが柱。
12本の柱があるのですが、1本だけ逆の文様になってる柱があるんです。

通常はこちら。

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そして門をくぐって、内左側にあるのがこちら。

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お分かりでしょうか?

これは、魔除けの意味もあるそうですが、完璧なものほど崩れやすいという事から、わざと不完全な状態にし、永遠に保存できるようにと家康が提案したみたいです。

陽明門をくぐりお次は、眠り猫へ。
ちょっと、記事が長いので一旦切らさせていただきます。

つづく。

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