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2009年10月 5日 (月)

カンボジア1日目(アンコールワット1)

翌朝、5時にホテルを出発。
まだ暗い中、昨夜手配しておいたトゥクトゥク(バイクの荷台に座席を取り付けた乗り物)で、有名なアンコールワットに向かいます。

まだ、暗闇なのでライトを持っていって正解でした。
というのも、結構足場が悪いです。

そして、撮影ポイントで待機します。
まだ、暗いです。

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ちょっとずつ明るくなっていきます。

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この日は雲が厚くて、「太陽」っていう感じの日の出は見れませんでした。

理想の日の出には、程遠い朝日を拝みます。

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正直、この日はこんな感じです。

でも、湿度はさすがに高い。
年間の平均湿度が80%を超えるという、驚異的な数字を叩き出すカンボジア。
日本じゃ、考えられません。

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ちなみに、このポイント北側の聖池のほうです。
対照的に、道の反対側(南側)にも聖池はありますが、時期によって干上がってしまったりするようです。

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トゥクトゥクのおじちゃんとの待ち合せ時間まで、1時間あったので中の第二回路を見ることに。

と、その前にアンコールワットについての説明を。

12世紀前半に、なんとか2世によって建てられた寺院のようです。
名前は、長いので却下。

東西1500m、南北1300m、周りを200メートルの堀で囲まれています。
西参道と呼ばれてる入口から入り、西塔門というところまでは350メートルあるので、以外と歩くんです。
そして、中はそんなに大きくはないです。

名前の由来ですが、アンコールはサンスクリット語で王都(または大きいとかの意味)、ワットはクメール語で寺という意味だそうです。

ヒンドゥー教には3つの有名な神様を軸にして話が展開されています。
(天地創造のブラフマー、太陽・維持神のヴィシュヌ、破壊によって恩恵をもたらすシヴァ)

アンコールワットはヴィシュヌ神に捧げられた寺院ですが、もう一つの説として、なんとか2世のお墓という説もあるようです。

というのも、普通建造物というのは太陽が昇る東向きに作られるのですが、アンコールワットだけは西向きに建てられています。

東は「生」を、西は「死」を連想させると言われていて、王が死後に住む都という意味で建てられたようです。

14世紀に侵略を受けた後、そのまま放置され19世紀になって、フランス人に再発見されました。

1992年に世界遺産登録。一時、危機遺産にもなりましたが、今は日本をはじめ各国からの援助で、修復・保存できている状態です。

そして翌年の1993年、今の王様になったため、国旗を改定されたようです。
といっても、前とそんなに変わってないとか・・・。

15年くらい前から、道路の整備などが始まり、町にはたった6個しか信号機がありません。

去年から、バイクで走る際はナンバープレートとヘルメット、ミラーをつけるよう義務付けられたばかりで、まだまだ郊外の人には浸透されてなくて、よく警察に捕まってるんだとか。

ちょっと説明が長いですが、率直な意見として、ただ単にキレイだったねという感想だけで見てほしくなかったし、見てはいけないと思いました。

今は、観光業に支えられているけれど、30年前にあったポルポト政権で、5人に1人の確率で残虐があった暗い過去を持ち合せてるのも事実で、軽々しく見れなかったんです。

と、真面目な話はここまでにしておいて・・・。
アンコールワットの第二回廊に行きましょう。

もうこの時点で疲れてます、わたし。

つづく。

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