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2009年9月20日 (日)

モン・サン・ミッシェル1

今日は、4時間かけて世界遺産にもなっているモン・サン・ミッシェルへ。
チケットは、フランスについた時点で予約済みだったので、安心して乗りこみます。

ヨーロッパはユーレイルパスを使っていますが、26歳なので1等席のチケットしか買うことが出来ません。

なので、席は自然と1等席へ。
日本で言う、グリーン車みたいな感じです。

ただ、うれしいのはコンセントがついてると言うこと。
これで、充電もばっちりにして挑めます。

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まずは、パリのモンパルナスからレンヌと言うところまで電車で2時間の旅です。

フランスは、あまり天気が良くなくて心配してましたが、この日はなかなか良い感じの空が広がってくれました。

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レンヌからはバスに乗り換えます。
途中の町が凄いかわいいです。

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バスに揺られること1時間半。
景色がひらけていきなりモン・サン・ミッシェル(MSMと省略させて・・・)が目の前に現れます。

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バスを降りて、インフォメーションに行き、日没と日の出の時間、そして満潮時間を聞きます。

まだ、ホテルが決めてなかったので取り敢えず片っ端から聞いていくことに。
オムレツで有名なラ・メール・プラールが経営するホテルへ。
最初、100ユーロと言われましたが、もっと安いのないの?と言ったら、80ならあるよと言われました。
まぁ、相場が大体100前後なので即決してしまいました。

意見は分かれると思いますが、今回は島内のほうに泊まることにしました。
というのも、対岸のホテルは2キロ離れているので、歩いて30分かかります。

歩けない距離じゃないけど、翌日9時半のバスに乗って帰ることになっていたので、朝バタバタになるのも嫌だったし、写真を撮るポイントが真ん中よりMSMよりだと聞いていたので、島内にしました。

それに、なかなか世界遺産の中に泊まるのってないよな・・・と思って。
マチュピチュですら、遺跡外で7万もするのに、MSMはちゃんと中にあるし、値段だって1万くらいで済むと考えたら、これはお値打ちだと思います。

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荷物を置いて、次はポストカード探しついでに散策へ。
MSMのなかはかなり狭いです。

団体が通ると身動きできません。

日本人の女性も働いていて、今日はかなり水位が上がるから、帰り気をつけてね。
という、嬉しい情報も聞けてルンルンしていました。

すると、突然

ぼとっ・・・

うん?と振り返ってみると、パーカのフードのところに鳥のうんこが・・・。
なぜ?こんなに狭いのに、ピンポイントでくるんだ?と、思わず笑ってしまいました。

まぁ、固めのコロッとしたタイプだったのでポロっと取れてくれましたが、やっぱり臭い。
と言うことで、いったん宿に戻ることに。

洗濯して乾くまでにカードを書いて、のんびりしていました。

手が疲れてきたので、外に出て写真撮影。
やっぱり、空と雲のコントラストはいいですね。

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順序が逆ですが、塩バターキャラメルクレープを食べました。
高いです。
お店で食べるんじゃなかった。と、ちょっと後悔。

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そして、今度はオムレツを食べに。
リズミカルな音で卵を立てていきます。

一体、何個分なんでしょう?

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今回は、前菜とオムレツのセットを頼みました。
この前菜がうまい!!

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そして、お待ちかねのオムレツが。

なかなか、でかいです。
そして、これ当たりはずれがあるようで、私は当たりでした。

東京について金子君に会いましたが、彼ははずれを引いていて、泡と言うかもう卵液が周りにドビャーって、流れていました。

金子くん、おいしく頂いたよ。

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そのあと、ぐるぐると散策していましたが、残念ながら上にあるメルヴェイユという場所には、時間切れで入れませんでした。

メルヴェイユとは、驚異という意味でゴシック建築が見られます。
そして、MSMの頂上に立っているミカエルの像のレプリカも見られます。

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Mont Sanit Michelと書きますが、Montは山、Saintは聖なる、Michelはミカエルと言う意味です。

以下読んでください

ノルマンディー地方南部・ブルターニュとの境に近いサン・マロ湾はヨーロッパでも潮の干満の差が最も激しい所として知られる。潮の満ち引きの差は15メートル以上ある。このため、湾の南東部に位置する修道院が築かれた岩でできた小島はかつては満ち潮の時には海に浮かび、引き潮の時には自然に現れる陸橋で陸と繋がっていた。島の入口には潮の干満時刻を示した表示があり、満潮時には浜に降りないようにと記されている。最も大きい潮が押し寄せるのは満月と新月の28-36時間後といわれており、引き潮により沖合い18kmまで引いた潮が、猛烈な速度で押し寄せる。このためかつては多くの巡礼者が潮に飲まれて命を落としたといい、「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあった。

だったそうです。

ちなみに、修道院の前は牢獄でした。

怖いね~。

この日は、ほぼ満月で13メートル上がったようです。

だんだんと、日が落ちてシルエットが浮かんできました。

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潮が満ちるのを見るために、端っこの塔の方にスタンバイすること2時間。

ついに、その時がきました。

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つづく

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